以前からラジコードでは、その日おこなった作業を振り返り日々成長していくため日報を書いています。
業務終了前に書くということもあり、午前中におこなった作業を書き忘れるということが多発していました。
振り返りを行おうにも、作業をちゃんと思い出せないと真剣にできません。
そういった状況で、マネージャーが部下のマネジメント(作業内容の把握・何で詰まっているのか・サポート)をするにはとても大きな負荷がかかります。
そこで、仕事で利用するサービスのアクションログを取得・確認する機能を開発しました。
リモートワーク、フレックスや時短勤務など、多様な働き方になり、日々の作業内容を把握するのが難しい。
終業間際に書こうとしても思い出すのに時間がかかる。作業の合間に書き進めると集中が途切れてしまう。
やり方が合わずにただの作業になり、苦しくて面倒と感じる。習慣になる前にやめてしまった。
アウトプットを可視化し、日報作成の手間を最大限減らすことで、
日々の振り返りを有意義な時間にできることがラジログの強みです。
Github・slack・scrapboxのアクションログを人ごと日ごとに集計・可視化することで、メンバーが行った作業内容の把握が可能になります。
時系列でサービスごとのアクションログが記録されるため、見返すだけでその日行った作業が確認できます。
マークダウン記法を使うことで、見出しや強調などの文字装飾が簡単に行え、すぐに読みやすい文章が作成できます。
他にも、明日の作業予定に記入した内容は翌日の作業内容に自動反映。テンショングラフなど使えば使うほど、日報作成・振り返りが楽になります。
以前からラジコードでは、その日おこなった作業を振り返り日々成長していくため日報を書いています。
業務終了前に書くということもあり、午前中におこなった作業を書き忘れるということが多発していました。
振り返りを行おうにも、作業をちゃんと思い出せないと真剣にできません。
そういった状況で、マネージャーが部下のマネジメント(作業内容の把握・何で詰まっているのか・サポート)をするにはとても大きな負荷がかかります。
そこで、仕事で利用するサービスのアクションログを取得・確認する機能を開発しました。
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